動画の概要
再生方法
①背景ループ内の「物語を見る」導線をクリックした人のみ、自作オーバーレイで任意再生
①を見て興味を持った人に向けた動画です。「夢のつり橋」「大井川本線」「アプト式鉄道」「奥大井湖上駅」という奥大井エリアでの旅の体験を前半で厚めに見せ、後半では旅の拠点となる翠紅苑での客室・温泉・料理の体験を見せます。翠紅苑は主役ではなく、「この旅の拠点として、こういう宿があります」という着地点という位置づけです。最後は動画終了後もロゴ・コピー・予約ボタンを画面に残します(ループしません)。
カット割り(絵コンテ)
| タイム | シーン | 内容 | 音・演出 |
| 0.0〜6.0秒 |
① 夢のつり橋メイン体験 |
つり橋を渡るPOV視点。渡りきる達成感・スリル。 |
風音・橋の軋み音。9シーン中もっとも長い尺を確保。 |
| 6.0〜10.0秒 |
② 大井川本線・レトロ電車 |
レトロな電車が大井川鉄橋を渡る映像。 |
走行音。つり橋からエリア全体へ視点を広げるつなぎのカット。 |
| 10.0〜14.0秒 |
③ アプト式鉄道 |
車窓からの渓谷風景。 |
車輪の音。①背景ループと同じ素材の使い回しにならないよう、別カットを使用。 |
| 14.0〜19.5秒 |
④ 奥大井湖上駅 |
接岨湖に浮かぶ奥大井湖上駅の映像。 |
インパクト大なので長めの尺。環境音(風・水音)。 |
| 19.5〜22.5秒 |
⑤ 温泉場全景→翠紅苑へ |
寸又峡温泉場の全景から翠紅苑へズームしていく。 |
エリアの音から、宿の環境音(湯けむりの音など)へ自然に移行。 |
| 22.5〜27.0秒 |
⑥ 客室でくつろぐ |
窓辺、お茶を淹れる所作など。 |
静かなBGMへ移行し始める。 |
| 27.0〜31.5秒 |
⑦ 温泉に浸かる |
歩き疲れを癒すご褒美として、露天風呂の湯面アップ→引きで全景。 |
湯の流れる音を導入。 |
| 31.5〜36.0秒 |
⑧ 料理を味わう |
囲炉裏・器のディテール中心。一日を締めくくる食事。 |
環境音からBGMへ完全に移行。 |
| 36.0〜40.0秒 |
⑨ クロージング静止画使用 |
翠紅苑・玄関(夜、灯りが灯った様子)の静止画に切り替え。 |
映像から静止画へのディゾルブ。静止画側にごくわずかなケンバーンズ効果(1.02倍程度へのゆっくりズーム)を入れる。BGMのみで静かにフェードアウト。ロゴ・コピー・予約ボタンは動画側に焼き込まず、実装側でHTML要素として重ねます(下記「実装側への依頼事項」参照)。 |
■ ループしません。動画終了後もロゴ・コピー・予約ボタン(実装側のHTML要素)は画面に残したまま表示し続けます
演出面でのお願い
- 前半(①〜④、奥大井エリアでの旅の体験)を今回のバージョンで増尺しています。後半(⑥〜⑧、翠紅苑という拠点での体験)とあわせて、旅の広がりと、その拠点としての宿、という比重のバランスを意識してください。翠紅苑パートは主役ではなく、旅のご褒美・着地点というトーンで演出してください。
- ③のアプト式鉄道カットは、①背景ループで使用するカットとは別の素材・別アングルを使用してください(同じ絵の繰り返しを避けるため)。
- 音声は「風音・走行音・水音」といった環境音から始まり、⑥以降で静かなBGMへ自然に移行する設計にしてください。
- クロージングは動画素材ではなく、翠紅苑・玄関(夜)の静止画を使用します。ロゴ・コピー・予約ボタンは焼き込まないため、写真自体に特別なレイアウトは不要ですが、暗め・単色に近い余白があると実装側で要素を重ねやすくなります。
- クロージングは他のシーンと違い、動画終了後も画面に留まり続ける仕様です(ループしない・自動的に消えない)。
サイズ・納品仕様
クリックして自作オーバーレイ(画面全体を覆う独自の再生画面)で再生する動画のため、①背景ループのように画面いっぱいに覆う必要はありません。スマホでは画面幅に合わせて上下に余白(レターボックス)が入る形で表示されるため、デスクトップ・スマホ共通で1サイズの書き出しでOKです。
デスクトップ・スマホ共通
1920×1080px
16:9(レターボックス表示対応)
クロージング用静止画
1920×1080px以上
動画と同じ16:9で撮影・選定(別途写真データを提供)
形式
MP4(H.264)を基本とし、必要に応じてWebM等の軽量版もご相談させてください
音声
あり(環境音+BGM)
ファイルサイズ
クリックした人のみが読み込む動画のため、①ほど厳密な軽量化は必須ではありませんが、可能な範囲で圧縮をお願いします
静止画素材
クロージング用に、翠紅苑・玄関(夜)の写真データを別途お渡しします
参考:実装側(コーディング会社)への依頼事項
以下は動画制作会社様への依頼事項ではなく、ウェブサイト実装を担当するコーディング会社への依頼内容です。ご参考までに記載しています。
再生方法
①背景ループ内の「物語を見る」導線がクリックされた際、本動画(②)を自作オーバーレイ(position:fixedで画面全体を覆う独自の再生画面)内で再生する。ネイティブのFullscreen API(requestFullscreen)は使用しない(iOSでOS標準の動画プレーヤーに切り替わり、HTML要素を重ねられなくなるため)。
動画の表示
videoはobject-fit:containで表示する(縦横比を保ったまま画面内に収める)。スマホ縦持ち時は動画の上下に余白(レターボックス)が入る仕様(画面の自動回転などは行わない)。
閉じるボタン
オーバーレイの右上に×ボタンを、再生開始(0秒)から常時固定表示する。Escキー、および背景(動画外側の暗い部分)のクリックでも閉じられるようにする。
クロージングのCTA
動画終了後に表示される玄関(夜)の静止画の上に、ロゴ・コピー・予約ボタンをHTML要素として重ねて表示する(動画・写真には焼き込まない)。予約ボタンは実際にクリックできる本物のボタンとして実装する。